----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- DAISHI DANCE 札幌を拠点にPLAYするHOUSE DJ。箱の特性やクライアントに応じてメロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまで3台のターンテーブルを駆使したハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。その日の気分によって繰り出されるHOUSE MUSICはとにかく意外性に溢れている。札幌の老舗CLUB“PRECIOUS HALL”でのレギュラーパーティは10年近く続けており、毎月5時間~8時間ものロングセットを披露している。また国内外からのGUEST DJの来札時には必ずと言っていいほどFRONT ACTとしてPLAYしている。クラブでのDJ PLAY以外にFMラジオでの番組やMIX SHOWも担当するなど多忙な週末を送っている。 2006年3月、COLDFEETのヴォーカリストLori Fineをフィーチャーしたダンストラック“LET LIFE LOOSE”の12inchシングルをリリース。 2006年7月にSTUDIO APARTMENT主宰のダンスミュージックレーベル「Apt.」より自身初のオリジナルアルバム“the P.I.A.N.O set” をリリースし、外資系CDショップやiTune Music Storeなどの各ダンスチャートで軒並み1位を獲得した。 http://www.daishidance.jp/ arvin homa aya(アーヴィン・ホマ・アヤ) カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。米国人の父親と日本人の母親を持つ。13 歳のときに渡日し東京に在住、都立の中学、高校を卒業後、青山学院大学に入学。在 学中からラジオのパーソナリティ、様々なアーティストのコーラスや英語歌唱指導な どを行い、音楽業界の表と裏を垣間見始める。 2002年秋にあるプロジェクトで野崎良太(a.k.a. Jazztronik)と運命的な出会いを 果たし、以降彼のCD作品にすべて参加するとともに、ライブでもメイン・ヴォーカリ ストの一人として、また曲によってはコーラスも努めるなど、Jazztronikに欠かせな い存在となる。大学卒業後は、Jazztronikへの参加に加え、須永辰緒やReggae Disco Rockersの作品にも参加するなど、精力的な活動を続けている。一度聞いたら忘れら れない印象的な歌声、ネイティブスピーカーのみが持ちえる英語の発音と表現力、そ して何よりも明るい人柄と屈託を感じさせない笑顔が彼女の最大の魅力。 2005年8月野崎良太(a.k.a. Jazztronik)プロデュースの下、初のオリジナルアルバ ム「Butterflies」をリリース。各方面から高い評価を受けつつ、彼女名義でのライ ブ活動を始める。 http://www.arvinhomaaya.com/
by fukae75
| 2006-12-08 12:00
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